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手足を進化させ陸にあがったのに、すぐ諦めて水中へ戻ってしまった魚がいた

手足を進化させ陸にあがったのに、すぐ諦めて水中へ戻ってしまった魚がいたの画像 1/5 — 手足を進化させ陸にあがったのに、すぐ諦めて水中へ戻ってしまった魚がいたの画像 1/5 Credit:National Science Foundation Multimedia Gallery . Canva . ナゾロジー編集部編

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古生物のニュースpaleontology news

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古生物
化石甲殻類魚類
2024.05.04 Sat

全長2.7mの怪物サーモン！特徴的な牙を持つ古代の巨大鮭の謎

500万年前の海にいた史上最大の鮭。これまで本種は巨大な前歯を持つと考えられていましたが米PCOMは完璧な標本を発見し、実はこれが口先から左右に伸びていたと報告。一体何に使っていたのでしょう？
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古生物
化石新種
2024.07.08 Mon

頭が「トイレの便座」そっくり！太古の沼地モンスターの新種を発見！

米FMNHは約2億8千万年前にいた新種の四肢動物を発見。サンショウウオに似ているが、全長は2.5m以上もあったという。研究者は「頭の形がトイレの便座にそっくりだった」と話しています。
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古生物
ミャンマー化石恐竜琥珀
2024.08.30 Fri

研究者もびっくり！ミャンマーの市場で「恐竜のシッポ」が入った琥珀を発見

ミャンマーの市場でアクセサリーとして売られていた琥珀。店主は植物が保存されていると話しましたが、研究者が調べると「恐竜の尻尾」であることが判明。恐竜の体を保存した標本は非常に貴重です。
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古生物
カエル交尾化石
2024.11.17 Sun

4500万年前の謎のカエル大量死、原因は「行き過ぎたセックス」だった

アイルランドUCCは4500万年前に大量死したカエルたちの化石を分析。結果死因が「行き過ぎたセックスによる溺死」だったと報告。いったいどんなプレイが行われていたのでしょう？
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古生物
ヘビ化石新種絶滅
2024.04.22 Mon

最大全長15m！約5千万年前のインド密林にいた「史上最大級のヘビ」の化石を発見！

印IITRはインド西部で約4700万年前にいた古代ヘビの新種化石を発見。全長は約11〜15mに達したと推定される。現生種の最大は約8m前後なのでモンスター映画のような怪物です。

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