2018年にはやぶさ2の望遠カメラで20kmの距離から撮影された小惑星リュウグウ - ナゾロジー

科学を好きな人を増やすメディア、ナゾロジー！世の中にある沢山の不思議を冒険しよう！

Love science , enjoy !

youtubeチャンネルナゾロジー

ついに「小惑星リュウグウ」のサンプルを詳細分析した論文が発表される

2018年にはやぶさ2の望遠カメラで20kmの距離から撮影された小惑星リュウグウ — 2018年にはやぶさ2の望遠カメラで20kmの距離から撮影された小惑星リュウグウ Credit:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研

前の画像

画像の記事を読む

次の画像

この記事の画像 (全3枚)

宇宙のニュースspace news

もっと見る

space

宇宙
宇宙火星
2025.04.10 Thu

やっぱり住むのは危険？火星上の「ある物」が人体を脅かす可能性が浮上

火星への移住計画が現実味を帯びていますが、米USCの研究で、火星に住むには危険な難点があることが報じられました。それは人体に侵入し、内側から健康を脅かすという。そのある物とは？
space

宇宙
NASAマウス宇宙重力
2025.04.02 Wed

マウスを宇宙に滞在させると、ある部位の骨がスカスカに⁈

米ARCはマウスをISSに送って37日間飼育する実験を実施。結果、骨は全身が等しく弱体化するのではなく、ある特定の部位が大きく弱まることが判明しました。これは人間にも同じことが当てはまると考えられます。
space

宇宙
NASAブラックホール銀河
2025.03.21 Fri

NASAのデータは私たちがブラックホールの中に住んでいる可能性を示唆している

米KSUは最新のデータ分析の結果、私たちの宇宙がブラックホールの内部にある可能性があると発表。しかし私たちがブラックホールの中にいるならその外はどうなっているのでしょうか？
space

宇宙
地球火星
2025.04.04 Fri

火星でも生き延びられる「地球の生命体」を発見！

ポーランドUJは菌類と藻類の複合体である「地衣類」の一種が火星環境に耐えうることを発見。火星を模した過酷な環境に5時間晒す実験をしましたが、一体どれほどの生命力を発揮したのでしょうか？
space

宇宙
NASA宇宙
2025.04.10 Thu

「本気でUFOを見つける！」地球の全天を監視するカメラシステムを開発

米CfAは地球の空を24時間体制で監視する全天赤外線カメラ「Dalek」を導入すると発表。その目的は未確認飛行物体のデータを収集することです。Dalekはどんな姿をしているのでしょう？

役立つ科学情報

注目の科学ニュースpick up !!