クリスマス島固有のトガリネズミが外来種によって絶滅【正式認定】の画像 1/1 - ナゾロジー

科学を好きな人を増やすメディア、ナゾロジー！世の中にある沢山の不思議を冒険しよう！

Love science , enjoy !

youtubeチャンネルナゾロジー

クリスマス島固有のトガリネズミが外来種によって絶滅【正式認定】

クリスマス島固有のトガリネズミが外来種によって絶滅【正式認定】の画像 1/1 — クリスマス島固有のトガリネズミが外来種によって絶滅【正式認定】の画像 1/1 トガリネズミの一種。（イメージとして） / Credit:Canva

前の画像

画像の記事を読む

次の画像

この記事の画像 (全1枚)

動物のニュースanimals plants news

もっと見る

animals plants

動物
サメシャチ
2025.11.04 Tue

シャチがホオジロザメをひっくり返して無力化、巧妙な捕食を目撃

米カリフォルニア湾で、シャチによる高度なサメ狩りが観察されました。シャチは「ひっくり返されると硬直する」というサメの習性を利用して、効率的な狩りを見せたのです。
animals plants

動物
カエルヘビ
2025.10.30 Thu

毒ガエルを食べても生き残るヘビ、食べる前に「ある工夫」をしていた

米UCBは空腹状態のヘビに、猛毒を持つヤドクガエルを与える実験を実施。10匹中6匹は避けたものの、4匹は猛毒ガエルを捕食。さらに食べる前にある工夫をしていました。
animals plants

動物
ニュージーランドペンギン温暖化生物鳥類
2025.11.02 Sun

「最初に生まれた卵を捨てる」ペンギンの謎、その理由が切実すぎた

ニュージーランドのシュレーターペンギンは2つの卵を産み1個目は必ず放棄します。産卵には多くのエネルギーを必要とするため、この習性は鳥類の中でも非常に特殊だという。なぜそんな行動を取るのでしょうか？
animals plants

動物
深海生物
2025.11.05 Wed

ヤドカリの宿になる「新種のイソギンチャク」を日本で発見

熊本大は三重・静岡の深海で、新種のイソギンチャクを発見。驚くべきは自らの分泌物で、ヤドカリのための殻を作り出していることでした。また学名は「万葉集」から取っています。
animals plants

動物

2025.11.03 Mon

毒蛇ごとに異なる”噛みつきの秘密”が明らかに【超スローモーション動画あり】

毒蛇の噛みつきはあまりにも素早く人間の目には一瞬です。豪モナシュ大学は3科36種もの毒蛇の噛みつき行動をハイスピードカメラで分析し、それぞれの驚くべき戦略と違いを明らかにしました。

役立つ科学情報

注目の科学ニュースpick up !!