New cat alert! A call from a wildlife sanctuary about a “weird cat” has led to the first new cat species discovered in over 100 years in Bolivia’s Yungas forest ecoregion. Learn more about this feline surprise: https://t.co/crffXvPqH4 pic.twitter.com/USo7rI3Y5q
— National Geographic (@NatGeo) September 17, 2026
「保護施設に持ち込まれたネコ」から始まった新種の発見

発見は、偶然から始まりました。
研究を率いた一人、パオラ・ノガレス=アスカルンス氏は、動物の保護施設でボランティアをしていました。
そこへある男性が、ネコを1匹連れてきた。
ところがそのネコは、知られているどのタイガーキャットの種とも、どこか合わなかったのです。
そこで研究チームは遺伝子の検査を重ね、このネコを新しい種だと結論づけました。
解析したのは、レオパルドゥス(Leopardus)属を中心にしたネコたちのゲノム。
研究をともに率いたアントワープ大学のヨナス・レスクロアート氏は、これを「これまでで最も完全な遺伝子の研究」だと説明しています。
その結果、南米のタイガーキャットは5つの種に整理され、ティルカヨはその1つに数えられました。
ティルカヨは、最も近い仲間のタイガーキャットから、およそ140万年前に分かれたと推定されています。
では、地元で昔から知られていたネコが「新種」になるとは、どういうことなのでしょうか。


























