体の右側がオスで左側がメス - ナゾロジー

科学を好きな人を増やすメディア、ナゾロジー！世の中にある沢山の不思議を冒険しよう！

Love science , enjoy !

youtubeチャンネルナゾロジー

からだの”右半分がオスで左半分がメスの鳥”を発見！雌雄モザイクが起こる仕組みとは？

体の右側がオスで左側がメス — 体の右側がオスで左側がメス Credit:アニーリンゼイ

前の画像

画像の記事を読む

次の画像

この記事の画像 (全5枚)

動物のニュースanimals plants news

もっと見る

animals plants

動物
動物哺乳類生態系
2025.08.12 Tue

肉食獣オオヤマネコ、英国への再導入が決定！

現在の英国にいる最大の肉食種はアナグマだという。そのせいで草食動物の楽園になっており、森林破壊が進んでいるという。そこで捕食者を導入する予定だが、数ある肉食種の中でオオヤマネコを選んだのには理由がありました。
animals plants

動物
アフリカ動物・植物哺乳類
2025.08.14 Thu

なぜシマウマは馬なのに家畜化できないのか？

シマウマはまったく人の言うことを聞きません。過去に多くの人が家畜化に失敗しあれはただの縞模様の馬じゃないと理解しました。一体なぜシマウマは馬のように家畜化できないのでしょうか？
animals plants

動物
クジラシャチ
2025.08.06 Wed

「溺れるフリ」をするシャチの撮影に初成功、何のため？

BBCの新シリーズ『Parenthood』でシャチの群れが仲間の1頭を溺れさせる映像を初撮影。しかしこれは本当に溺れさせているのではなく、フリだという。一体何の目的があるのでしょうか？映像は記事内で。
animals plants

動物
貝遺伝子
2025.08.07 Thu

失った目を完全に再生できる巻貝「スクミリンゴガイ」、人間にも応用可能か？

スクミリンゴガイは目を失っても1カ月ほどで再生できます。米UCDはこの巻貝の目が人間の目と似ており、さらに再生に必要な遺伝子も特定。人間の目の再生医療にも応用できるかもしれません。
animals plants

動物
カエルカモフラージュ両生類生物脳色認知
2025.08.15 Fri

捕食者が少ない環境にいるカエルのほうが逃げる能力が高いと判明！

スイスUZHらは捕食者が少ない環境にいるカエルたちのほうが、危険を察知するための大きな脳と素早く逃げるための筋肉質な後肢を持つことを発見。一見矛盾したこの結果はなぜ起きるのでしょうか？

役立つ科学情報

注目の科学ニュースpick up !!