HAYSTAC実験のアーティストイメージ。マイクロ波空洞(金の円柱)がアクシオン(紫の粒子)と共振するよう周波数を調節している。これが電磁界(虹色の円)のノイズを絞ることで信号を強くし、検出速度を向上させる。 - ナゾロジー

宇宙のニュースspace news
もっと見る猛烈なスピードで巨大化する「浮遊惑星」を発見、1秒間に60億トン
宇宙は約333億年後にビッグクランチで終わる――最新研究が示した最有力解
生身で宇宙空間に出たとき、人体はどれだけ耐えられるのか?
宇宙は均一ではなく奇妙な傾きがあるようだ
天の川銀河の約26倍もある巨大な「二重電波円」を発見!
役立つ科学情報
地球の「石油」はどうやって作られた? 中東に油田がたくさんあるワケ
どうしてスキージャンプは大怪我しないのか
注目の科学ニュースpick up !!
人間大好き「なつきマウス」36世代を経て人間と遊ぶようになった
ヒゲワシの巣に「650年前の人工遺物」がコレクションされていた
ネコは「自分の名前」も「飼い主の声」も分かっていてあえて無視している