タスクの成果と「職場を支える行動」が同時に下がる
この研究が注目したのは、職場でとくに重要な3つの行動です。
1つ目は、担当業務をきちんとこなす「タスクパフォーマンス(課題遂行)」です。
2つ目は、正式な職務要件を超えて職場を支える「組織行動」です。
例えば、同僚を助ける、情報を共有する、自発的に追加の作業を引き受けるといった行動が含まれます。
3つ目は、意図的に組織の利益やメンバーの福祉を損なう「反生産的職務行動」です。長すぎる休憩、妨害、いじめなどが代表例として挙げられます。
メタ分析の結果、サイコパシー特性が高いほど、タスクパフォーマンスと組織行動が低くなる傾向が確認されました。
一方で、反生産的職務行動は高くなる傾向が示されました。
言い換えると、仕事を前へ進める行動が弱まりやすい方向と、職場を消耗させる行動が強まりやすい方向が、同時に現れやすいということです。
ここで誤解しやすい点もあります。
サイコパシーという語は強い印象を伴いますが、本研究が扱うのは「特性」としてのサイコパシーであり、犯罪者像を前提にした議論ではありません。
職場における行動との関連を、統計的にまとめて確認した点に、この研究の主眼があります。

























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