恋人との良い関係に繋がった「5つの愛の言語」とは
恋人との良い関係に繋がった「5つの愛の言語」とは / ※画像はイメージです。Credit: Generated by Codex (gpt-image), ナゾロジー編集部
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恋人との良い関係に繋がった「5つの愛の言語」とは (2/3)

2026.10.01 11:45:00 Thursday

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満足しているカップルに見られた「ある一致」

満足しているカップルに見られた「ある一致」
満足しているカップルに見られた「ある一致」 / ※画像はイメージです。Credit: Generated by Codex (gpt-image), ナゾロジー編集部

まず参加者たちは、5つの言語のどれもが、愛を伝えるうえでも受け取るうえでも大切だと考えていました。

1〜5の5段階の評価で、平均は3.31から4.67の間に収まっています。

それでも好みには差があり、最も人気だったのはスキンシップで、すぐ後に時間が続き、その次が言葉、奉仕、贈り物の順でした。

男女の違いも少しあり、女性は奉仕を除くすべての言語で、より多くの愛情表現を受け取りたいと答えていました。

また女性は、一緒に過ごす時間を通して愛情を表しやすい傾向もありました。

とはいえ全体として見ると、男女の「受け取りたい形」と「恋人が表してくれる形」はよく合っていました。

ずれがある場合、女性は恋人が表してくれている以上に(特に時間を)求めがちで、男性は(奉仕を除いて)恋人が表してくれているほどは求めない傾向がありました。

奉仕と贈り物については、カップルは似た好みを持っていました。

一方でスキンシップや時間、言葉の好みが違っていても、カップルは相手が望む形でそのまま愛情を差し出すことで、うまく一致を保っていたのです。

以前ナゾロジーではこういう記事も紹介しています(恋人とスキンシップの好みが違うと感じる人ほど、関係の満足度が低い傾向)

そして注目すべきなのは、この「相手が望むものを差し出す」ことが、関係への満足度とも性生活への満足度とも関連していたことです。

その関連は、スキンシップ、一緒に過ごす時間、ほめ言葉で特にはっきりしていました。

つまり、相手の「愛の言語」で話すことが、満足度の高さと結びついていたのです。

この研究を紹介したニコルソン氏は、結果がチャップマン氏の臨床での観察をおおむね裏づけたと述べています。

さらに同氏は、相手の言語で話すことは、相手の望みを満たすだけでなく、お返しに自分の望みも満たしてもらうことにつながると説明します。

おたがいに求めるものを伝え合い、与え合うこと、つまり「お返しし合う関係」こそが鍵だというわけです。

次ページ触れ合いの「3つの型」と研究の注意点

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