1500年以上前の「ウサギ彫刻の指輪」が見つかる
指輪が見つかった Magna Roman Fort(マグナ要塞) は、ハドリアヌスの長城の西端近くに広がる重要な軍事要塞です。
ハドリアヌスの長城は2世紀に建設された全長100キロ以上の防衛線で、ローマ帝国の「文明世界」の最北端を示す象徴的な場所でした。
この地域は現在も考古学的にきわめて重要な発掘地点であり、近隣の Vindolanda とともに、古代ローマ人の生活用品が多数出土することで知られています。
指輪が見つかったのは8月初旬で、ボランティアとして作業に参加していた Shaun 氏が、掘っていたトレンチの中から何か特別なものを見つけ、現場監督の考古学者 Rachel Frame 氏を呼びました。
Frame 氏が確認すると、そこには完全な形を保った銀製の指輪が姿を現していました。
清掃前にもかかわらず、この指輪は一目で美しい装飾品であることが分かり、1500年以上埋まっていたとは思えないほど良好な状態だったと記録されています。
指輪のバンドはシンプルなデザインで、その中心に埋め込まれた小さな宝石には、沈み彫りによってウサギの姿が刻まれていました。(※画像はこちら)
宝石はローマ時代の装飾品でよく用いられたカーネリアンである可能性が高いと考えられており、半透明の赤色を帯びた材質が細かな彫刻を際立たせています。
ウサギのモチーフはローマ文化では豊穣や敏捷性、再生や幸運の象徴として扱われており、自然界の力を表す図像として広く親しまれていました。
そのため、この指輪は単なる装飾品以上の意味をもち、当時の持ち主にとっても大切なお守りのような存在だったのかもしれません。
では、この指輪は「誰の持ち物」だったのでしょうか?
























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