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Credit:Generated by OpenAI’s DALL·E,ナゾロジー編集部
psychology

好きな人と距離を縮める「恋に落ちる36の質問」とは? (2/3)

2026.02.05 07:00:11 Thursday

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質問はどのように機能するのか、36の質問の使い方

36の質問が特徴的なのは、その順番と構成です。

質問は12問ずつ、3つのセットに分かれており、次のような流れになっています。

  • セット1:比較的答えやすく、個人的でない公的な質問

  • セット2:価値観や感情に踏み込む質問

  • セット3:弱さや本音を共有する、非常に個人的な質問

この段階的な構成によって、相手に無理なく心を開いていく流れが作られています。

また、36の質問を使う際には、いくつか重要なポイントがあります。

まず、安全で落ち着いた環境を用意することです。

周囲の目や時間に追われる状況では、率直な自己開示(心を開くこと)は難しくなります。

次に、質問の目的を事前に共有することが大切です。

突然深い質問を投げかけるのではなく、「お互いを知るための会話である」ことを理解した上で始める必要があります。

さらに、質問は必ず順番通りに行い、相手の話を遮らず、評価せず、丁寧に聞くことが求められます。

36の質問は「答えの内容」そのものよりも、正直なやり取りが成立しているかどうかが重要だからです。

研究でも、過度な自己開示や、相手の準備が整っていない状態での深い質問は、逆に不快感や心理的負担を生む可能性が指摘されています。

そのため、境界線や無理のないペースを尊重することが欠かせません。

では、36の質問を構成する項目を実際に見てみましょう。

次ページ「恋に落ちる36の質問」全リスト

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