差の4割は「SNSを始めた年齢」で説明できた

研究チームは、スマホを早く持つことと心の点数を結ぶ道筋として、SNSを始めた年齢、ネットいじめ、睡眠の乱れ、家族関係を調べました。
ネットいじめと家族関係の悪さも、スマホを早く持つことと結び付いていましたが、その多くは早くSNSを始めたことの下流にありました。
睡眠の乱れについては、SNSとは別に、スマホを早く持つことと結び付いているようでした。
症状の中身にも、傾向が出ました。
女性で5〜6歳にスマホを持った人の48%が重い自殺念慮を報告し、13歳で持った人では28%でした。
男性では31%と20%。
早く持った人は、攻撃性や現実から切り離された感覚、感情の回復力の低さも多く報告しています。
代表のタラ・ティアガラジャン氏は、よく語られる不安やうつではなく、こうした面に差が出たことに驚いたと話しています。
























