恋人たちが使う「5つの愛の言語」とは?

「愛の言語」は、チャップマン氏が著書『The Five Love Languages(5つの愛の言語)』で示した考え方です。
彼は臨床の現場で見てきたことをもとに、恋人や夫婦が気持ちを伝え合い、相手に「一番愛されている」と感じてもらうためによく使う5つの伝え方をまとめました。
その5つとは、体に触れ合う「スキンシップ」、ふたりで過ごす「時間」、相手を認めてほめる「言葉」、相手のために動く「奉仕」、そして「贈り物」です。
「あなたの愛の言語は何?」と尋ね合えば、おたがいの好みを話し合う分かりやすいきっかけにもなります。
そこでモストヴァ氏らの研究チームは、この考え方を実際のカップルで確かめるため、男女のカップル100組を調べました。
参加者はまず、5つの言語それぞれで、自分がどれくらい恋人に愛情を表しているか、そして恋人からどれくらい受け取りたいかを答えました。
チームはそこから、「自分が受け取りたい形」と「恋人が実際に表してくれている形」がどれだけ合っているかを計算しました。
この一致の度合いは、0がぴったり一致、4がまったくの不一致を表します。
さらに各参加者には、ふたりの関係への満足度と、性生活への満足度も答えてもらいました。
はたして、愛情の「言語」が合っているかどうかは、ふたりの満足と関係していたのでしょうか。




















