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psychology

あなたはどれ? Wikipediaユーザーに見られる「3つの好奇心タイプ」 (2/2)

2026.04.20 07:00:44 Monday

前ページウィキペディアの閲覧スタイル「ビジーボディ」と「ハンター」

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新たな3つ目の「ダンサー」とは?

ダンサーは先行研究で予想こそされていたものの、被験者数が少な過ぎたせいで、その存在を確かめることはできていませんでした。

では、ダンサーとは具体的にどのようなタイプを指すのでしょうか?

研究主任の一人であるペリー・ザーン(Perry Zurn)氏の言葉を借りると「ダンサーはあらゆる分野のトピックの間を創造性を持って移動する人」だといいます。

少しわかりにくいので、もっと噛み砕いて説明してみましょう。

ダンサーは一見すると、ビジーボディと似て、異なる分野を自由に移動して調べているように見えます。

ところがダンサータイプは独自の視点で、トピック間の繋がりを見つけて、直感的で跳躍的に検索項目を見出しています。

このタイプは例えば「ブラックホール」から「魔王・悪魔」、さらに「超能力」など、自身の創造性に従って直接は関係しないトピックへ自由に移動するような閲覧を行います。

ザーン氏は、ダンサーについて「彼らは決してトピック間をランダムにジャンプしているのではなく、新しい何かを作るために異なる分野を創造的に接続しているのです」と話しました。

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好奇心スタイルに合わせて教育や研修の仕方を改善できるかも / Credit: canva

この研究の結果は、ウィキペディアの閲覧を通して、人々にはさまざまな好奇心のスタイルがあることを指し示したものであり、どのスタイルが優れていて、どのスタイルが劣っているというような話ではありません。

ここで得られた知見は、人々の関心の持ち方、引いては教育分野における児童や学生、研修生たちの個性に合わせた最適な学習スタイルを提案するために役立つと考えられています。

例えば、ビジーボディの人はあらゆる分野に興味が向きやすいので、1つの専門分野に凝り固まった授業よりも、分野間をまたいで様々な例え話や雑学を混じえた授業によってより成績が良くなるかもしれません。

反対に、ハンターの人は例え話や雑学を挟まれると「話がアッチコッチいってよく分からん…」となる可能性があるので、少し硬めでも、一本筋の通った授業の方が性に合うかもしれません。

このように、個々人の好奇心のスタイルを知ることは学習効率を向上させ、教育の現場で学生たちが自分に合わせて学ぶための方法を議論する際にも役立つと期待されています。

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あなたはどれ? Wikipediaユーザーに見られる「3つの好奇心タイプ」 (2/2)のコメント

ゲスト

あたかも男女平等が行き届いた国は教育水準が高く、逆も然りと言いたげで、思想がリベラルに傾倒している様子が見受けられますね。スタイルの優劣について話しているのではないと、取ってつけたように書いていますが、教育水準の優劣を前提に話をしておいてこんなことを言うのは、若干奇妙で読む人を小馬鹿にしているように思えます。

    ゲスト

    最低限、記事を読んでからコメントしたら?

ゲスト

っというか、俺みたいに同じ項目で各言語版を見ている人間はどれにあたる?
最近はgoogle先生の翻訳がそれなりに向上しているし、内容は同じでも理由や説明で記事の量の差が大きいし、言語版ごとで記事の傾向が見るからけっこう面白い

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