幅広い顔は7点満点で「4.23」、細い顔は3.84

最初の実験は、採点の課題。
学生たちは無表情の男性の顔写真を見て、子どもを守る力と育てる力をそれぞれ採点しました。
写真は半分が顔幅の比が高い顔、半分が低い顔です。
守る力の平均は、幅広い顔で4.23点、細い顔で3.84点(7点満点)。
一方、育てる力の評価には、統計的に意味のある差がありませんでした。
2つ目の実験は、選ぶ課題。
111人が同じ顔写真の中から、子どもを守るのに最適な男性を最大5人、育てるのに最適な男性を最大5人選びました。
守る役には幅広い顔の男性が平均2.78人選ばれ、細い顔は1.15人。
育てる役の選択は、半々に割れました。
幅広い顔を守る役に選ぶ傾向は、その顔を強く攻撃的だと感じることと強く結び付いていました。
参加者は顔ごとに、体力、攻撃性、温かさも採点しています。
では、その判断は顔のどこを見ているのか。
























