「他人の投稿で落ち込む」10代が多かったアプリとは?

結論から言うと、「他人の投稿を見て、自分のことを悪く感じた」と答えた割合が高かったのは、インスタグラムとTikTokでした。
インスタグラムの利用者では16.6%、TikTokの利用者では13.4%が、そのアプリでこう感じていました。
一方、YouTubeでは4.1%、文字でやりとりするテキストメッセージでは5.6%にとどまりました。
インスタグラムとYouTubeを比べると、約4倍の開きがあったことになります。
睡眠でも同じような偏りが見られ、TikTok利用者の42.2%、インスタグラム利用者の27.8%が、それぞれのアプリのせいで睡眠が妨げられたと答えました。
テキストメッセージでは、この割合は10.2%でした。
暴力的な画像を見たという答えも、インスタグラム利用者では9.1%だったのに対し、YouTube利用者では1.9%でした。
論文は、アプリごとの違いは大きく、害は特定のアプリに集中していたとまとめています。





















