「文明の象徴」の砦で起きていた現実
ヴィンドランダ砦は、ローマ帝国が誇る最北西の軍事拠点のひとつでした。
兵士たちはハドリアヌスの長城を守り、常に外敵の侵入に備えていました。
しかし、彼らを苦しめていた最大の敵は、必ずしも人間ではなかったのかもしれません。
研究では、西暦3世紀だけでなく、1世紀に築かれた初期の砦の防御壕からも同じ寄生虫が見つかっています。
これは、数十年にわたって不衛生な環境が改善されないまま続いていたことを示しています。
慢性的な寄生虫感染は、兵士の体力を奪い、免疫力を低下させます。
【堆積物から見つかった寄生虫の卵の画像がこちら】
その結果、サルモネラ菌や赤痢菌といった、さらに危険な感染症が広がりやすい環境が生まれていたと考えられます。
実際、文書記録には、結膜炎の流行で複数の兵士が任務不能になった事例も残されています。
汚染された手で目を触るだけで感染する病気が、日常的に広がっていた可能性があるのです。
整然とした軍隊、石造りの浴場、下水設備という「文明的な外観」の裏で、兵士たちは寄生虫に内側から蝕まれていました。
これは、ローマ帝国の軍事力が、決して理想的な環境の上に成り立っていたわけではないことを示しています。
古代ローマの最前線は、想像以上に過酷だった
今回の研究が示したのは、ローマ兵の遺骨そのものから病変が直接見つかったわけではありません。
しかし、砦の排水路という「体の内側の痕跡」から、兵士たちがどれほど過酷な健康環境に置かれていたのかが、はっきりと浮かび上がりました。
ローマ帝国の最前線は、剣と盾がぶつかり合う戦場である以前に、下痢と寄生虫に苦しむ不衛生な生活の場でした。
文明の象徴とされるローマ軍の砦は、実際には、目に見えない病と戦い続ける「静かな地獄」でもあったのです。
























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まあ、最前線ですしね。
取ったり取られたりを繰り返す前提の場所なのですからそんなにきれいにはしてないのはありがちかなって。
同じローマ帝国といってもイギリスのしかもハドリアヌス長城なんて辺境の中の辺境だからね
寄生虫を完全に駆除出来るようになったのは20世紀になってからなのだし、日本の昭和後期の小学生にだって「ぎょう虫検査」があった。
この砦がことさらに不衛生だったわけではなく、その時代なら当たり前のことのように思われる。
記事の筆者はあまりにも現代基準で考えすぎているのでは?
そう思う
普通に農村とか当たり前に寄生虫飼ってたはず。
だって便を肥料ににしてたでしょ。
むしろ寄生虫がいるほうがアレルギー疾患にはなりにくいらしいし、
それぐらいいるのが当たり前の状態でバランス取れてたんだと思う。
黙れゴミ
歴史は奇なり
そう思います。現代の先進国とは別世界で珍しくもない普通の事。ましてローマ帝国でも辺境の中の辺境。
記事は大袈裟です。
昭和後期はまだ小学生の回虫検査がありました。少量の便を採取して小さなプラスチック容器に入れてました。テープぺったんのぎょう虫検査なら平成二桁でもありましたよ。
昔は人糞を肥料にしていたので、一応堆肥を発酵させる過程で虫卵を不活化していたとはいえ完全ではなかったので日本に生野菜を食べる習慣がなかったのは当然でした。
筆者さん、何やってるの?
筆者を騙ってて草
今の人類が弱すぎるだけでしょ
同意。ほかの分野はともかく、少なくとも古代歴史・考古学に関わってはいけない。
世界トップクラスの文明国だったローマですらこうだったんだから
当然、古代ローマ以外の世界の戦場の衛生環境はもっと酷かったってことなんだろう
軍で疫病が流行した話は戦史ではよくある話だし、戦場の医療や衛生環境が改善されてってたのは近代になってからで、
戦争は病気との戦いでもあったんだよな
最前線なんてそんなもんだよね
もっと後の第一次世界大戦の塹壕だって酷いものだったそうだし
整理整頓 衛生 人間関係 挨拶 基本が大切
その意見大賛成、此れがいい加減なら勝ち目無し。
ハドリアヌス帝の名で脊髄反射したのだが、ここはルシウス建築技師にテルマエを整備いただかないと‥
現代人が同じ環境になれば地獄だが、何十年何百年とそれが普通の人達にとっては日常のことで、とっくに慣れていたんじゃないかな?改善しようとも思わない。
赤子でもいれば死亡率も無視できないだろうけど前線なら尚更ね。
下水、風呂があっても腹を壊したヘロヘロな兵、なら地元民ならばもっと衛生環境は劣悪(ノミとか)
とすると10%は立つのがやっと、30%は病人と負傷兵か。
ローマ軍は市民志願兵だけど訓練済みの優秀な兵は上澄み30%だけだろう。
なるほどファランスク戦法は偉大だ。集団の中に病人、怪我人を隠していられる。兜を被れば顔色の悪さも分からない。
最前線でなくでも、当時つか昔の人口密集地なんてこんなもんでしょ?
平城京や平安京遺跡でも普通にぎょう虫回虫てんこ盛りで、サナダムシの卵が出たら中国というか大陸からの人が居てた証拠にされてる程度のものだし(家畜肉食の間接証拠)。
殺菌剤なんか、当時はない。酒はあるが、蒸留酒なんて製法は技術的には一応可能。 しかし、香り高いワインを加熱したら風味が台無しになる。よって、高アルコールの液体は製造出来ない。煮沸殺菌も、簡単なんだか発見されていない時代だしなぁ〜。
小さい事実に対して想像が大きすぎる。どこと比較して評価しているのか?明かにせず感想を事実のように表現している。
戦う相手の蛮族の方も寄生虫まみれだったはず
古代から中世あるいは近世までペストは流行るし結核や天然痘も猛威だし、ヨーロッパ人が来ただけで新大陸の先住民は免疫なくて人口激減したから…古代の集団生活なんて不潔感がスゴいでしょう←現代から見れば。
今のインドの衛生事情はひどくて日本人ならすぐに腹を壊すが現地人は何ともない。アフリカの途上国でも同じ。日本も昭和では回虫や寄生虫はザラにいた。ローマ時代の人もそれなりの環境に対して抵抗力を身につけていたであろう。現代の衛生状態で過去を判断するな、です。
そもそもパンツって毎日替えてたのかな
履かない。そもそも下着の感覚なんて無い、
的外れなコメント多いけど、現代基準じゃなくて、都と、最前線では天と地って言ってるの理解出来ないオツムなのか。
人間は文明作って一処に集まっでから、排泄物が溜まって不衛生になったんであって、ソレ以前は衛生的だから。
古こそ不衛生も間違い。
遊牧民は衛生的だから無知はしんでね。
映画、グラディエーター、アレキサンダーを見るだけでも、悲惨な様子が想像出来る。
どんな悲惨な状況がリアルに描かれていると思ったら回虫の話。
どうってことない、普通の話だった。
だれでも想像がつく。
恥ずかしい記事だなほんと…ただの感想文。
古代なんて尚更戦場の最前線なら衛生環境とか最悪なんて当たり前。一次大戦の最前線や太平洋戦争とかだって前線はボロボロだったしそりゃ地獄だろと…みんな言ってるけど寄生虫なんて近代でやっと対策できたくらいだろ。
筆者はそんなことも知らないアホなの?
現代ですら戦場じゃなくても衛生環境最悪で軟弱な現代日本人が行ったら即行で病気になる所なんて言い出したらキリがないくらい多い。
大量の人間がいるとこなら時代問わず処理しきれず衛生環境酷いとこなんていくらでも発生するわ
日本歴史でも、室町、安土桃山時代に平均寿命は20歳。原因は病原菌などの汚染と、戦国時代に戦闘死亡
−−太平洋戦争の頃は35歳。戦後60歳を超える平均寿命になったのは、昭和40年。西洋も
同じ だね。人類500万年。その後の499万9900年は世界平均寿命30年。衛生、下水、トイレ(ウオシュレット)の発達した現在がどれだけハッピーか−−。古代ローマの戦闘砦の悲劇は、人類史に共通。
この記事は現代の基準で書いてるね。
まずローマ首都からそういったのが出たのならまだしも、辺境の1基地からでしょ。
何故全体として語るのかw