幸福感と死亡リスクの関係を日本人で検証
幸福感は、ウェルビーイングを構成する重要な要素として、これまで主に欧米を中心に研究が進められてきました。
先行研究では、幸福感が高い人ほど死亡率が低いとする報告がある一方で、健康状態や生活習慣を調整すると関連が消えるという結果もあり、見解は一貫していませんでした。
そこで研究グループは、日本の成人を対象に、幸福感と全死因死亡率の関係を前向きコホート研究で検証することに。
対象となったのは、農山漁村地域に住む3,187人です。2016年から約7年間追跡した結果、277人が死亡していました。
分析では、年齢や性別だけでなく、教育歴や婚姻状況、経済状況といった社会経済的要因、さらにBMIや身体機能といった健康状態も統計的に調整しています。
その上で、ベースライン時に「不幸である」と回答した人は、「幸福である」と回答した人に比べ、全死因死亡リスクが有意に高いことが明らかになりました。




























![[コロンブス] キレイな状態をキープ アメダス 撥水・防水・防汚スプレー420mL](https://m.media-amazon.com/images/I/31-OcmTs2LL._SL500_.jpg)






















