魚は「人がどこを見ているか」わかっていた
今回の研究で対象となったのは、アフリカのタンガニーカ湖に生息する大型の魚、シクリッドの一種(Boulengerochromis microlepis)です。
この種は子育て中、卵や稚魚を守るために強い防御行動を示すことで知られています。
研究チームはタンガニーカ湖で、繁殖中のペアを対象に水中実験を行いました。
スキューバダイバーが魚に対してさまざまな「見方」をする状況を作り、その反応を比較したのです。
具体的には、ダイバーが
(1)卵や稚魚を直接見つめる
(2)近くにいるが魚からは視線をそらす
(3)体を背ける
(4)親魚だけを見つめる
という4つの条件を設定しました。
【実験の図解イメージがこちら】
そして魚の攻撃行動や接近の様子を水中カメラで記録しました。
その結果は明確でした。
ダイバーが卵や稚魚を見つめたとき、親魚は明らかに攻撃回数を増やしたのです。
一方で、視線をそらしたり体を背けたりすると、攻撃は減少しました。
つまり魚は単に「人が近くにいる」ことではなく、「その人がどこを見ているか」に応じて行動を変えていたのです。





























![シルバーバック かわいい海の生きもの CUBE 2X2 キューブ ツーバイツー|海の生き物デザイン 立体パズル スピードキューブ 5cm 子ども〜大人向け 知育 ギフトに最適 ([バラエティ])](https://m.media-amazon.com/images/I/41EJOOLgGXL._SL500_.jpg)



![エレコム USB充電器 USB コンセント 合計12W (5V/2.4A) 2ポート USB-A コンパクト 折りたたみ式プラグ [iPhone15、Androidなど各種対応] ホワイト EC-AC3912WH](https://m.media-amazon.com/images/I/21emOsA18NL._SL500_.jpg)


















