筋肉だけでなく「血糖と記憶」の指標も動いた

運動しない組で動いたのは、除脂肪量と筋力だけではありませんでした。
血中の脂質の一部と、過去2〜3か月の血糖の平均を映すHbA1c、それに認知機能と記憶の一部の指標も良い方向に変わっています。
運動と食事に取り組んだ組では、クレアチンを加えると体脂肪率の減り方が大きくなりました。
体脂肪率の減少は、運動と食事を組み合わせた条件での結果です。
12週間の補給は、参加者の体に無理なく受け入れられました。
研究チームは、認知や血液の個々の結果は探索的なものとして読むべきだとしています。
研究チームの仮説は、クレアチンが運動と食事の効果を後押しし、認知にも良い影響を与えるというものでした。
元論文の研究チームは、クレアチンが中高年の筋肉と筋力の維持を助けるかもしれないとみています。
飲むだけでいいならジムの会員証は財布に入ったままになりそうです。

























