そのまま撮影するだけで写真をデータ化
I’mBack®35を取り付けたあと、フィルムカメラにもともとついていたファインダーを覗いてシャッターを切れば、すぐにデジタル写真が撮れます。写真を撮る際の絞りやシャッタースピードはフィルムカメラのダイヤルから調節できます。
本体には3つのボタンとタッチパネルがついていて、電源のオンオフ、露出の自動調整、写真の確認をすることができます。
また、イメージセンサにはパナソニック製の「Panasonic 34112」バッテリーにはソニー製のリチウム電池を使っていて、マイクロSDカードに対応しています。スペックの詳細は下記のとおりです。
センサー:パナソニック34112
LCD:2.0インチ
ビデオフォーマット:4K 3840×2160 / 30FPS-1920×1080P / 60fps-1280×720P / 120fps
ビデオフォーマット:MOV
解像度:14M / 10M / 8M /その他
フォーマット:JPEGおよびCOLOR RAW
メモリ:マイクロSD /クラス10最大128G
マイク/スピーカー:内蔵
周波数:50Hz / 60Hz
電源インターフェース7.4V-1A
バッテリー:7.4vリチウム電池
タイプC-HDMI-TFカード-MIC-3.5mm-同期ケーブル-1.5mm
システム要件:Windows 2000 / XP / Vista / Windows7、MAC OSX 10.3.6以上