屍姦はカラス特有の現象ではない
ネクロフィリアはカラス特有の現象ではありません。イルカ、リス、カエル、トカゲなどの他の動物においても屍姦行為が確認されています。さらに、人間の世界においても異常性癖の一つとして知られているほどです。
中でも「マガモ」の屍姦は有名です。オランダの生物学者キース・ムーリカー氏が、ガラスに激突して命を失ったマガモが屍姦される様子を観察した論文はイグノーベル賞を受賞し、世界中で話題となりました。
我々人間を含め、時に動物の行動は私たちの理解を超えます。その最たる例である「ネクロフィリア」をただの「変態」ととらえるのか、科学的に解明できる「意味のある行為」ととらえるのかは、私たちの「分からないもの」に対する態度の違いにかかっています。
written by なかしー
死んだ飼い主の顔を確認してるうちについ食べちゃう犬猫はけっこう多い。どこまでついうっかりノリでは有り得るのだろうか
<死後遺体が重くてつい首斬っちゃうとか
ドラマと違い現実の裁判の裁判官と弁護士は綿密に事前打ち合わせしてから進める。
日本はマンパワーも時間も全く不足だから当たり前だが、そこで重要なのは法というかなり限られた形式に当て嵌めないと何も進まないということ。そこには違法行為を『ついノリでやっちゃった』はないだろう
多くの被告人が用意されているストーリーを述べることで検挙率は維持されています
人でも非合理なのに他に求めてはいけない
<アッハイ