食べる時間が体重を左右する?研究が示した意外な傾向
今回の研究では、40〜65歳の男女約7000人の食事時間や生活習慣を調べ、さらに5年後に追跡することで、体重(BMI)の変化との関係を分析しました。
その結果、明確に見えてきたのが次の2点です。
1つ目は「朝食の時間が遅いほど、BMIが高い傾向がある」ことです。
つまり、同じ量・内容を食べていても、朝食のタイミングが遅い人ほど太りやすい可能性があるということです。
例えば、ブランチと称して、朝食をお昼近い時間帯に食べていると、体重が増えやすくなるかもしれません。
2つ目は「夜間の断食時間が長いほど、BMIが低い傾向がある」ことです。
ここでいう夜間の断食とは、夕食から翌日の最初の食事までの時間を指します。
この時間が長い人ほど、体重が増えにくい傾向が見られました。
ですから、夕食も仕事や私生活と相談しながら、なるべく早めに済ませて、翌朝の朝食までは何も食べないのが、体重増加を抑えるコツとなるでしょう。
さらに女性では、食事回数が多いほどBMIが高くなる傾向も確認されました。





























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