「冷静に計画された殺人」ほど扁桃体が小さかった
今回の研究で特に注目されるのは、殺人者を「計画的だった群」と「主に衝動的だった群」に分けた分析です。
その結果、計画的に殺人を行った人では、衝動的に殺人を行った人に比べて、扁桃体の体積が14.3%小さいことが示されました。
扁桃体は、恐怖や罰を学習し、危険な行動を避けるための感情的ブレーキに関わると考えられています。
そのため、扁桃体の体積低下は、危険や罰を予測して行動を止める仕組みの弱さと関係している可能性があります。
また、殺人者群の中では、サイコパシー傾向が高い人ほど左右の扁桃体体積が小さく、特に冷淡さ、感情の浅さ、後悔の乏しさといった感情面の特徴との関連が強く見られました。
さらに重要なのは、殺人者群と対照群の扁桃体の差は、サイコパシー傾向を統計的に調整すると消えたことです。
つまり今回の結果は、殺人者群に見られた扁桃体の小ささが、サイコパシー傾向によってかなり説明できることを示しています。
ただし、これはあくまで集団レベルの関連であり、脳の体積だけで個人の行動を予測できるわけではありません。
また対象者は87名と比較的小規模で、中国・江蘇省のサンプルであるため、他国や他文化の集団にそのまま一般化するには慎重さが必要です。
それでもこの研究は、計画的な暴力の背後に、感情や罰への反応に関わる脳の構造差が関係している可能性を示しました。
神経科学と法科学の両方に重要な手がかりを与えたのです。































良かったーじゃあ俺は衝動的な傾向があるけど、それにより事実としては計画的犯行は疑われないかも
計画的に悪だくみみたいなこともするつもりは少なくともないし、大丈夫だな 多分
その点については信用があるかどうかなだけで、多分、認識はすれちがわはいハズ?
良かったーじゃあ俺は衝動的な傾向があるけど、それにより事実としては計画的犯行は疑われないかも
計画的に悪だくみみたいなこともするつもりは少なくともないし、大丈夫だな 多分
その点については信用があるかどうかなだけで、多分、認識はすれちがわはいハズ?
20数年前の断層画像が、いまだにアクセスできる形で残っているのにびっくりしました。
昔のNHKの科学番組で、扁桃体の中の顔側の6つの核が攻撃や恐れのセンター、頸側の3つがオキシトシンに反応する社会性や社交性に関与する核と紹介していました。扁桃体が多様な情動を担っているなら、すべての領域が委縮するのか、特定の機能のセンターごとに委縮と肥大がみられ全体として委縮するのか興味があります。
やっぱりサイコパスって特殊部隊くらいにしか必要ないんじゃないですかね
いや、逆に特殊訓練を受けさせたら完全犯罪してしまうかw