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Credit: canva
psychology

好かれてないのに「執拗にアプローチ」する男性の心理特徴が明らかに (2/3)

2026.07.03 18:00:58 Friday

前ページシンピングを特徴づける「2つのタイプ」

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シンピングをする男性は「ある恐怖」を抱えていた

チームは次に、200人の男性を対象に、「シンピング行動」と「心理的背景」の関係を調べることに。

参加者には、自分の身体的魅力、社会的地位、恋愛経験、社会的優位性、そして過剰なアプローチ行動の傾向などについて回答してもらいました。

さらに、参加者がどれほど「独身のままでいること」を恐れているかも測定。

この尺度には、「年を取っても相手が見つからないのではないか」「自分に合う人はもういないのではないか」といった不安に関する項目が含まれていました。

すると、意外な結果が得られました。

自己申告された身体的魅力、社会的地位、全体的な恋愛上の望ましさは、過剰で執着的な恋愛行動を強く予測しませんでした。

その一方で、最も強い予測因子として浮かび上がったのは、「独身でいることへの恐怖」だったのです。

つまり、執拗なアプローチをする男性は、必ずしも自分を「魅力がない」と思っているわけではありません。

むしろ、「このまま誰とも結ばれないかもしれない」という不安が強いほど、返報されない相手に対しても、過剰に追いかける傾向が高まっていたのです。

次ページ気になる相手がいると「独身への恐怖心」がシンピングにつながりやすい

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