世界「AIR TUBE」woofer Technology
私たちがふだん聴いている「音」には、音源から360°、波紋のように広がる性質があります。従来の一般的なカナル式のイヤホンは、「音道管」という細いパイプを音が通るため低音がこもりがちでした。
このインエアー方式では音道管自体を排除、スピーカーユニットを耳の穴の高い位置まで前進させ、スピーカーユニット全体を「AIR TUBE」で包み、チューブ内で360°音を響かせることで、くっきり高解像度のなベース音を作り出しています。
また、音を遮断するシリコンピースもありません。