実験で判明した「モテる行動」の正体
チームは、アメリカ在住の成人4,508人を対象に、計7つの心理実験を行いました。
参加者は、恋人や友人と一緒にいる場面を想像しながら、ある共通のシナリオを読みます。
その場面とは、レストランを出た直後に、酔った人物から突然攻撃されそうになるという状況です。
研究者は、そのときの「一緒にいる相手」の反応を、いくつかの条件に分けて提示しました。
ある条件では、相手が危険に気づき、体を張って守ろうとします。
別の条件では、相手は危険を認識しながらも、その場を離れてしまいます。
さらに、相手が危険に気づかなかった場合も設定されました。
加えて、相手の身体的な強さについても、「平均より弱い」「平均的」「平均より強い」といった情報が与えられました。
その結果は、非常に明確でした。
守ろうとする意思を示した相手は、身体的な強さに関係なく、恋愛相手としても友人としても魅力が大きく高まったのです。
一方で、危険を前にして逃げた相手は、評価が大きく下がりました。
特に顕著だったのは、女性が男性の恋愛相手を評価する場面です。
男性が「守ろうとしなかった」場合、その魅力度は急激に低下し、事実上の決定的欠点として受け取られていました。
逆に、守ろうとしたものの失敗し、押し倒されてしまった場合でも、「立ち向かおうとした」こと自体が高く評価されていたのです。
さらに分析を進めると、身体的な強さが好まれる理由も見えてきました。
女性は確かに「強い男性」をやや好む傾向を示しましたが、それは「強い人ほど守ってくれそうだ」という推測を通じたものでした。
「守ろうとする意思」を統計的に取り除くと、筋力そのものの効果は大きく減少したのです。
つまり、モテに効いていた本質は筋肉ではなく、覚悟だったということになります。
「結果」よりも「姿勢」が人の心を動かす
この研究が示しているのは、恋愛における魅力が、必ずしも成功や能力の高さだけで決まるわけではないという点です。
たとえ結果的に守りきれなかったとしても、「危険を前にして一歩踏み出そうとする姿勢」そのものが、相手に強い印象を与えます。
現代社会では、私たちは実際に暴力に立ち向かう場面に遭遇することはほとんどありません。
それでも、人の心は今なお、「この人は、いざというときに逃げないか」という無言の問いを投げかけ続けています。
恋愛対象としての「モテ度」を高める近道は、見た目を鍛えることよりも、相手の立場に立ち、必要な場面で責任を引き受けようとする態度を示すことなのかもしれません。
その行動の積み重ねこそが、進化の歴史が選び抜いてきた「魅力の正体」だと言えそうです。




























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暴力的な人がモテると言われがちなあれ。
そういった記載はどの箇所にありますか?
記載も何も 暴力的=強そう だからだろ
守ってくれそうかどうかが評価軸なら、そりゃ暴力的な男に流れ着くのは当たり前だな
倒された時に頭を打たないように柔道の受け身でも練習するかと思った。
ふむ、では日常で
どうやって其れを判定しているのであろう
結局、当てずっぽうでは
相手を守る行為は別に戦闘的なものでなくても立場を守る尊厳を守る生活を守るでも同じ守るという行為では?
これは政治にも言えますね。
男性に対する女性の反応は、まあそりゃそうだろうって感じですが、女性に対する男性の反応はどうだったのか。むしろそっちのほうが気になります。
女子にモテるタイプの女子!
そりゃそうだろう・・・。
最低ラインがそこだというだけで、それがあるからモテるわけでもなかろう。
そもそも日常でそんなシチュはない。
でも少なくとも惚れ直す機会にはなるという事ね。
身体的な場面でなくとも「相手を守る、かばう」というムーブだけでもそれなりに効果はありそう。勉強になった。
まぁだから、なよなよオドオドした童貞はモテないわけですな。(最大火力)
本能は変わらない
そんな守る、庇う、ような場面が日常生活にあればやるけど実際は無い。
仕事のミスを庇うのもな〜?ちょっと違うと思うし、責任の所在は明確にしといた方が良いし、どうなんだろ?
昨日家の電球の一つが壊れている
ことがわかったので、
買いに行ったら
家族にとても喜ばれました。
小さな行動が大事なのだと
この記事を読んで思いました。
ん、わかったよ・・・恋愛は、やはり往く方法の無い断層の向こう側の事象だ。
コメント欄いくらなんでも読解力無さすぎるやろ…
この人なら何かあっても「守ってくれそう」って相手が感じること大事なんであって、現実に危機的シチュエーションがあるか否かは無関係や
誠実さとか気遣いが出来る人はそう思われるだろうし、セコい奴はダメそうだと思われるわけやな
要点が分かりやすくまとまった記事でした。大衆向けでライトなものとはいっても科学・学術系のサイトのコメント欄なのに言い回しが変だったり、ズレものがそれなりの量見られることを不思議に思いました。理系はこんな感じなのかな。
転じて、一緒に問題に立ち向かってくれる期待値にもなりそう
いや、結局「浮気しなさそう」が一番効く。※俺調べ
結果として出力されるのは暴力的な人がモテる傾向にあるのは、なんというか短絡的な思考だと思う。
誠実さなんてモテの場においてはクソの役にも立たないし。
アメリカの実験だから日本女性に当てはめて考えようとするのが間違いかな?
そう、暴力的でも自分をいざという時に守ってくれる男かどうか…あとは女は自分に対してどう向き合ってくれるかが重要で八方美人的なただの良い人は魅力的にはさほど映らない。
俺は男女平等主義者だから「男性が女性を守る」というお約束の展開に虫唾が走る。女性は女性で「平和な日本で『俺が君を守るから』なんてプロポーズ、勘違いも甚しいw」といった投稿がバズる。でもそんな「正しさ」は、率先してパートナーを庇おうとするマッチョイズムの前で無力なんだろうな。
何で「俺」と「バズ」を並列にしてるんだ?
返信ありがとう。確かに「俺(主観)」と「バズ(現象)」を並べたのは言葉が足りなかったね。
俺が言いたかったのは、「男性が女性を守る」という役割を窮屈に感じる男性(俺)と、同じくその構図を「滑稽だ」と感じている女性たち、という「男女の視点」を並列にしたかったんだ。
こうして男女の双方が性役割を疑問視している(=正しさ)にもかかわらず、現実に立ち現れるマッチョイズムという本能的な力の前では、その理屈も無力に感じてしまう……という皮肉を伝えたかったんだよ。