「いい相手」と思うほど、関係満足度は上がる
人は恋愛相手を選ぶとき、単に見た目の魅力だけで判断しているわけではありません。
心理学では「メイト価値」という概念が使われており、これは外見、性格、経済力、社会的地位、将来性などを含めた「恋愛相手としての総合的な価値」を指します。
興味深いことに、人は必ずしも「最高の相手」を狙うわけではなく、自分と釣り合うと感じる相手を選ぶ傾向があります。
つまり、自分の中で「こういう相手がバランスが良く、最適だ」と感じるラインが存在しているというのです。
では、そのバランスを超えて「自分よりもはるかに魅力的だと思う相手」と付き合った場合、何が起きるのでしょうか。
研究チームはカップルを対象に、自分とパートナーのメイト価値の認識、関係満足度、そして自己評価(自尊心)を調査しました。
その結果、まず明らかになったのは、パートナーを高く評価するほど恋愛関係の満足度は高くなるという点です。
これは直感的にも理解しやすい結果です。
「こんな素敵な人と一緒にいられる」という感覚は、関係そのものに対するポジティブな評価につながります。
いわば「いい相手をつかまえた」という実感が、恋愛の幸福感を押し上げているのです。
その一方で、見逃せないデメリットもありました。


























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