トイレの水を流すと菌が「息をする高さ」まで舞い上がると判明
トイレの水を流すと菌が「息をする高さ」まで舞い上がると判明 / ※画像はイメージです。Credit: Generated by Codex (gpt-image), ナゾロジー編集部
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トイレの水を流すと菌が「息をする高さ」まで舞い上がると判明 (2/2)

2026.09.14 11:25:02 Monday

前ページ増やすのは「便器の汚れ」と「水の量」

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ふたを閉めても止まらない、それでも閉める理由

ふたを閉めても止まらない、それでも閉める理由
ふたを閉めても止まらない、それでも閉める理由 / ※画像はイメージです。Credit: Generated by Codex (gpt-image), ナゾロジー編集部

ふたを閉めた場合、飛沫の柱は完全には止まりませんでした。

上へ向かう代わりに、ふたと便座の隙間から横へ逃げていたのです。

筆頭著者のリラ・アディヤニ氏は、それでも吸い込む量を減らす用心として、ふたがあるなら閉めてから流すことを勧めています。

便器と周りをこまめに掃除すれば微生物の増殖を抑えられ、流したあとの飛沫も減るとみられます。

流す水の量が少ない便器を選ぶのも一案。

研究チームが特に気にかけているのは、感染に弱い患者が多い病院です。

飛沫がどこまで上がるかを直接測った研究もあります。

流したあとの数秒間に見えない柱が立っていると知ってしまうと、レバーを押す手が少し慎重になります。

息を止めて流すという新しい作法が出来るのか。でも20秒なら何とかなりそうです。

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