深海の王が、なぜ水面近くに?
この出来事が起きたのは、カリフォルニア州モントレー湾のマカビー・ビーチ沖です。
ダイバーのテッド・ジュダー氏が妻とともに潜水の準備をしていたところ、水深約4.6メートルという浅い場所で、銀色に輝く細長い魚が、岸と平行にうねりながら泳いでいるのを発見しました。
その姿は、まるで「銀色のナイフの刃」が水中を漂っているかのようだったといいます。
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ジュダー氏は横から全体像を見ようとしましたが、その魚は常に最も細い断面をこちらに向け、巧みに体の向きを変えていたそうです。
追い回してしまうことを避け、距離を保ちながら撮影された映像と写真が、その後大きな注目を集めました。
当初は、リュウグウノツカイの幼魚ではないかとも考えられましたが、写真はやがてMonterey Bay Aquariumの研究者の目に留まります。
魚類学者たちによる検討の結果、この個体は「キング・オブ・ザ・サーモン(Trachipterus altivelis)」の幼魚であると判明しました。




























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