1969年に発見されていた化石、半世紀後に「新種」と判明
問題の化石は、1969年にイングランド南西部のクロムホール採石場で発見されました。
発見当初から博物館に収蔵されていたものの、長らく既知種「テレストリスコス(Terrestrisuchus)」に近い個体と考えられていました。
チームは今回、この標本を新たに調査することに。
骨格を解剖学的に精査し、既知の初期ワニ形類と比較。その結果、少なくとも13の重要な形態的違いがあることを突き止めます。
とくに目立ったのは四肢と手首の骨の違いでした。
新種では手首の骨がより短く、がっしりとした形状を示し、中手骨や大腿骨の形態にも差異が認められました。
これらの違いは、単なる個体差ではなく、分類学的に区別すべき特徴だと判断されました。
【復元された新種の古代ワニのイメージ画像がこちら】
さらに系統解析の結果、この標本はテレストリスコスの「姉妹群」にあたる位置に入り、ドイツ産のサルトポスコス(Saltoposuchus)などとともにサルトポスコス科(Saltoposuchidae)に属することが示されました。
チームは、既存のデータセットでは両者の違いが十分に評価されていなかった可能性を指摘し、頭骨が保存されていない点も踏まえたうえで、属レベルで分けるべきだと結論づけました。
こうして新たに記載されたのが、新属新種「ガラハドスコス・ジョネシ(Galahadosuchus jonesi)」です。
属名の「ガラハド」は、アーサー王伝説に登場する騎士ガラハッドに由来し、直立気味の姿勢を反映しています。
種小名は筆頭著者の恩師であるウェールズの物理教師デイヴィッド・リース・ジョーンズ氏への献名です。



























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