石器時代の墓に「後から」掘られた地下通路
発見があったのは、ドイツのザクセン=アンハルト州ハルツ郡ラインシュテット。
調査を行ったのは州立文化財保護・考古学局(LDA)です。
2025年末、風力発電施設建設に先立つ発掘調査のなかで、研究者たちは紀元前4千年紀のバールベルク文化に属する台形溝を確認しました。
さらに紀元前3千年紀の新石器時代末期とみられる埋葬や、紀元前2千年紀の青銅器時代の墳丘墓の痕跡も見つかりました。
ところがその台形溝の一部に、長さ約2メートル、幅最大75センチほどの楕円形の穴が確認されます。
当初は墓と考えられましたが、掘り進めるとそれは地下へと続く通路でした。
この構造はドイツ語で「エルドシュタル(Erdstall)」と呼ばれる人工地下通路です。
【発見された地下回廊を含む画像の一覧はこちらから】
黄土層を掘って造られた細い回廊で、地域によっては数百例が知られています。多くは中世に造られたと考えられていますが、その用途ははっきりしていません。
今回の通路は、新石器時代の溝を横切る形で掘られており、つまり石器時代の遺構がすでに存在していた場所に、後世の人間が意図的に穴を掘ったことになります。



























![[W.P.S.] 防水スプレー 除菌 抗菌 防汚 機能付き 大容量420ml 日本製](https://m.media-amazon.com/images/I/41aHfy9uuZL._SL500_.jpg)
![[WILL CLENS] シューズパウダー 日本製 無香料 シューケアキット 靴 消臭 パウダー (1本)](https://m.media-amazon.com/images/I/41m8Ig2XigL._SL500_.jpg)
![よーく聞いてね!3つのヒントで学ぶ!どうぶつカード ([バラエティ])](https://m.media-amazon.com/images/I/51zT3OcliFL._SL500_.jpg)






















