綺麗なのも大きいのもメスだけ

実はハナカマキリのオスは、上の画像のように、先祖と同じ地味な見た目で体も小さいまま(メスの半分)です。
ですがこれには理由があります。
というのも、メスのハナカマキリは基本的に花や葉の上から動きません。そのため、オスは交尾の相手を探して動き回る必要があります。
つまりオスの小さな体は、花の間を飛び回るには最適だったというわけです。
種だけでなく、雌雄間でも目をみはるような進化を遂げるハナカマキリ。大人は少し地味ですが、もし見かけたら観察してみてくださいね。

2020.05.02 21:00:22 Saturday

実はハナカマキリのオスは、上の画像のように、先祖と同じ地味な見た目で体も小さいまま(メスの半分)です。
ですがこれには理由があります。
というのも、メスのハナカマキリは基本的に花や葉の上から動きません。そのため、オスは交尾の相手を探して動き回る必要があります。
つまりオスの小さな体は、花の間を飛び回るには最適だったというわけです。
種だけでなく、雌雄間でも目をみはるような進化を遂げるハナカマキリ。大人は少し地味ですが、もし見かけたら観察してみてくださいね。
Amazonお買い得品ランキング
動物のニュースanimals plants news
もっと見る
ヘビが1年間「何も食べず」に過ごせる理由が判明

「アフリカ最小の猫」の生存戦略を解明――”ある動物”の巣穴を借りている

新種の深海生物を28種発見、なぜかVHSテープも

地球最古の湖「バイカル湖」に棲む「わが子を喰らう魚」

現存する「最古のザトウクジラの声」の音源を発見
役立つ科学情報
ガラガラヘビのウロコには「ナノレベルの溝」が刻まれていて、水を貯めるコップの役割があった!?
プラセボ効果を向上させる条件とは?
注目の科学ニュースpick up !!

水を弾くことで浮力を得る「沈まない金属」が作られた

奇跡の実話。死ぬ運命だった6500人の子どもをたった1人で救った「ニセ医者」

恋愛の自由を捨て、遺伝子も断捨離して「究極の社畜帝国」を手に入れた生物がいた