人々がマーフィーの法則を信じる理由

私たちがマーフィーの法則に共感するのには、いくつかの理由があります。
1つ目として、マーフィーの法則として言及されるいくつかの現象には、科学的な根拠があるということです。
例えば、1996年の研究では、バターを塗ったパンの着地パターンには物理法則が関係していたと発表されました。
パンにバターを塗ることで重心が移動し、バターを塗った側が地面に向きやすくなることを実証したのです。
2つ目には、記憶の傾向が関係しています。
人には、自分に有利な出来事よりも不利な出来事に注目する傾向があります。
そしてすんなりうまくいったときより、悪いことが起きたときのほうが強く印象に残るため、記憶に長く残りやすいのです。
そのため私たちの記憶には、マーフィーの法則に合致する出来事が鮮明に残るのです。
3つ目に、私たちには「関係のない出来事を、関係があるかのように思い込む傾向」があります。
例えば、渋滞に巻き込まれたときには、いつも一番遅い車線にいるような感覚になります。
これは自分が他の車を追い越していることよりも、自分を追い越す車の方に注意が向くからです。
結局これは錯覚なのですが、私たちの中ではマーフィーの法則を支持する材料となってきました。
さて、ここまで考えると、マーフィーの法則は確かに単なるユーモアだと分かります。
しかし信じたくなる要素が備わっているのも事実であり、それゆえ世界中でマーフィーの法則が人気なのでしょう。
私たちも、たとえ事実を知っていたとしても、明日には「やっぱりマーフィーの法則は正しい」と感じているかもしれませんね。



























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マーフィーの法則に共感したことはそもそもないし。共感を感じるのならバイアスを感じやすい脳の不具合があると疑った方がいい。
あとマーフィーの法則自体は別にネガティブな事象に対してだけの言及ではないので、そもそもそれがネガティブな自身の世界観の投影に過ぎない。
バイアスに惑わされない人の方が「異常」なことは早めに理解した方が幸せだよ
昔の人は言いました「満足した豚より不満足な人間」
失敗学の話題に限定されててあれっとなったが、そっちが本家と言うか中心部か
同書内の「ハンマーを持つ人には、全てが釘に見える。」とか気に入ってたんだが
これは黄金のハンマー症候群からの流用っぽいな
いつも向い風
マーフィーの法則とグーフィーの原理
約30年前にマーフィーの法則関連本が大流行して、2年くらいで見なくなりました。現在の10代~30代の方のいかほどが、マーフィーの法則の中身を知っているのでしょう? 地方の公共図書館の開架資料の保存期間は10年~20年程度ですので、現代の人がマーフィーの法則を知る機会は、ネット情報で断片的に切り取られた喜寿に頼るしかなさそうです。
ご本尊だけでなく、当時のブームに乗っかってエディダー集団の著したゾロゾロ本は、世に散らばっている雑学を一つのテーマで括ってみるという点で貴重そうです。
日時を指定した悪い予言があると、その前日までにその予言が流行するという予言