カニ型プレイステーション「Playstacean」

完成したカニ型PS1「Playstacean」は、まさにイラストどおりの仕上がりであり、大きなインパクトがあります
この改造機の構造は、驚くほど本格的です。
まずベースとなるのは、中古のPS one本体です。
GingerOfOz氏は、そこからマザーボードやディスクドライブなどの中核部分を取り出し、全体を再設計しました。

外装は3Dプリンターで造形された56個のパーツから構成されています。
それぞれのパーツが精密に組み合わされており、カニのようなフォルムを形成しています。
可動式のハサミ部分は3つの関節があり、まるで本物のカニの腕のように自由に動かすことができます。
しかもこのハサミはただの飾りではなく、実際にゲームのコントローラーとして機能するのだから驚きです。
THE PLAYSTACEAN IS REAL pic.twitter.com/49jTcL8M6a
— GingerOfOz (@GingerOfMods) March 21, 2025
動画では、『クラッシュ・バンディクー』をプレイする様子が紹介されており、両方のハサミを握って操作する姿が印象的です。
とはいえ、やはり見た目重視の設計であるため、GingerOfOz氏によると「使い心地は良くない」とのこと。
「なぜカニとプレイステーションを合体させたのか」と感じる人は多いかもしれませんが、完成した改造機には、私たちを引き付ける謎の魅力があります。