ミントは体をだます でも冷たさのスイッチは本当に入る

私たちが冷たさを感じるのは、皮膚や口、目につながる神経の先に「冷たさセンサー」が存在するからです。
寒い空気や冷たいものにふれると、この「冷たさセンサー」が開いて、脳へ「冷たい」という合図を送ります。
逆に、このセンサーが壊れたり鈍感になると、冷たいものを触っても冷たさを感じにくくなります。
ミントの成分であるメントールは、本当に温度を下げているわけではないのに、このしくみを利用して、冷たいときによく似た信号を起こします。
つまり、ミントのスースー感は気分の問題ではなく、体が本気で冷たさの回路を動かした結果だったのです。
しかし寒さとメントールは完全に同じ仕組みで「冷たさセンサー」を動かしているのでしょうか?
というのも過去に行われた研究では、冬眠動物やマンモスの仲間では、本物の寒さへの感受性が弱くなっても、メントールへの反応は保たれていることが知られていたからです。
もし寒さもメントールも全く同じ仕組みで動物の「冷たさセンサー」を動かすならば、寒さに強い動物はメントールにも強いはずです。
























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