見た目はエイリアン、中身は「ただのジャガイモ」
話題となった写真に写っていた物体は、実際には紫色のジャガイモです。
「触手」に見えた部分は、ジャガイモから伸びた芽、いわゆる「目」が成長したものに過ぎません。
SNS上では「エイリアンの幼体のようだ」「今すぐ燃やすべきだ」といった反応が相次ぎましたが、その不気味な印象は単なる錯覚でした。
無重力環境では芽が自由な方向に伸びるため、地上よりも奇妙な形に見えやすいのです。
Spudnik-1, an orbiting potato on @Space_Station!
I flew potatoes on Expedition 72 for my space garden, an activity I did in my off-duty time. This is an early purple potato, complete with spot of hook Velcro to anchor it in my improvised grow light terrarium.
Potatoes are one… pic.twitter.com/MXsoV20vJ8
— Don Pettit (@astro_Pettit) March 20, 2026
また、写真に見える白い部分は、物体を固定するための面ファスナーです。
宇宙では物が簡単に浮いてしまうため、こうした簡易的な固定具が欠かせません。
このジャガイモには「スプートニク1号(Spudnik-1)」という愛称が付けられており、ペティットがISSで行っている「宇宙ガーデニング」の成果のひとつです。
























![よーく聞いてね!3つのヒントで学ぶ!れんそうカード ([バラエティ])](https://m.media-amazon.com/images/I/61PoJqr3IkL._SL500_.jpg)























