仲間外れで見える、「スマホを使いすぎる人」の脳の特徴
仲間外れで見える、「スマホを使いすぎる人」の脳の特徴 / ※画像はイメージです。Credit: Generated by Codex (gpt-image), ナゾロジー編集部
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仲間外れで見える、「スマホを使いすぎる人」の脳の特徴 (2/3)

2026.09.27 12:00:00 Sunday

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装置の中で、どうやって仲間外れにしたの?

装置の中で、どうやって仲間外れにしたの?
装置の中で、どうやって仲間外れにしたの? / ※画像はイメージです。Credit: Generated by Codex (gpt-image), ナゾロジー編集部

使われたのは「サイバーボール」という、画面の中でボールを投げ合うゲームです。

参加者は、ほかの2人とオンラインでボールを回していると聞かされていました。

本物らしく見せるため、ゲームの始めには、ネットにつないでいる途中だと伝える読み込み画面が出ました。

画面には、一緒に遊ぶ相手として、人工知能(AI)で作った顔写真まで表示されていました。

でも実は、相手の2人はコンピューターのプログラムが動かしていました。

ゲームは、決まった流れでいくつかの場面に分かれています。

「仲間に入れる場面」では、相手の2人は参加者にもふつうにボールを投げてくれます。

ところが「仲間外れの場面」になると、2人は自分たちの間だけでボールを投げ合い、参加者はゲームから完全に外されます。

研究チームは、この2つの場面の脳の働きを比べて、仲間外れのときに強まる動きを探しました。

また、装置に入る前には、全員が落ち込みの度合いや、人と接することへの強い不安を測るアンケートにも答えています。

もう1つ測ったのが「FOMO(フォーモ)」です。

これは、楽しい集まりややりとりに自分だけいないのでは、という消えない不安のことです。

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