腹筋やロープ登りで“絶頂”に達する?「運動誘発性オーガズム」の科学調査
2025.11.09 21:00:49 Sunday
性的な刺激がないのに、運動中に突然“オーガズム”に達したと報告する人たちがいます。
これはフィットネス界隈で「コアガズム(Coregasm)」などと呼ばれていますが、都市伝説ではなく、実際にありうる現象のようです。
医学では正式に「運動誘発性オーガズム(Exercise-Induced Orgasm:EIO)」および「運動誘発性興奮(Exercise-Induced Arousal:EIA)」と呼ばれ、通称のコアガズムはEIOの一形態と考えられています。
この現象は腹筋運動やロープ登り、ヨガ、スイミングなど、体幹や腹部に強い負荷がかかる運動中に体験が報告されていますが、恥ずかしさから語られにくいこともあり、メカニズムを含め多くの点が未だに不明です。
そこでアメリカ合衆国のインディアナ大学(Indiana University)公衆衛生学部・性の健康促進センター(The Center for Sexual Health Promotion, School of Public Health, Indiana University)の研究チームは、運動中にこの現象を経験した19〜68歳の女性21人に対して聞き取りの調査を行い、この現象の実態に迫りました。
こうした報告に興味が向けられる背景には、「オーガズムは必ずしも性行為や直接の性器刺激だけで起こるものではない」という近年の知見があります。
この研究の詳細は、2025年10月2日付で科学雑誌『Archives of Sexual Behavior』に掲載されています。
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