地下施設を破壊する「バンカーバスター」をドローンに搭載
通常の爆弾は、建物や地表付近で爆発し、その衝撃や破片によって周囲を破壊します。
しかし軍事施設の中には、厚いコンクリートや土砂、地下構造によって守られているものがあります。
地下司令部、弾薬庫、トンネル、掩体壕などはその代表例です。
こうした「硬く守られた目標」を破壊するために発展してきたのが、地中貫通爆弾、いわゆるバンカーバスターです。
バンカーバスターは、表面で爆発するだけの兵器ではありません。
高速で落下して地面やコンクリートを突き破り、内部に入り込んだあとで爆発することで、強固な施設に大きな損傷を与えます。
たとえば湾岸戦争では、地下施設を攻撃するためにGBU-28のような大型のバンカーバスターが使われました。
ただし、この種の兵器には大きな特徴があります。
それは、とにかく重く、大きいことです。
硬い構造物を貫くには強い運動エネルギーが必要になるため、従来のバンカーバスターは大型航空機から投下される兵器というイメージが強くありました。
しかし今回、米陸軍が試験したBRAKERは、その発想を小型ドローンの時代に合わせて変えようとするものです。
BRAKERは、小型で機敏なドローンから運用できる、軽量で強力なバンカー破壊用弾頭として開発されました。
米陸軍の発表によれば、弾頭は低コストで使い捨て可能な一方向攻撃ドローンに統合されています。
つまり、巨大爆撃機が巨大な爆弾を落とすのではなく、小型ドローンが強固な軍事施設に近づき、弾頭を届けるという発想です。
そしてBRAKERが特に注目されているのは、その開発スピードです。
(次項では試験の様子も動画で確認できます)



























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