10分のブルブルで出力とパワー維持力が上昇

「しんどさメーター」のハッキングは可能なのか?
答えを得るため研究者たちは被験者たちの腱に振動を加えることにしました。
具体的には、足首のアキレス腱とかかと、膝蓋腱とそのすぐ下の部分を両脚とも装置で挟み、座ったまま十分間、毎秒百回(百ヘルツ)の速さで一ミリメートルほどの小さな振動を加えました。
そして自転車こぎを「中くらいにキツイ」と感じる強さで3分間行ってもらいました。
結果、腱振動のあとの三分では、参加者たちの平均パワーはもとの値からおよそ2割増え、心拍数と筋電図も有意に上がっていました。
それでも本人たちが報告した「中くらいのキツさ」のスコアは変わりませんでした。
これは、同じ「中くらい」のつもりでこいでいるのに、実際にはギア一段分重いペダルを踏めてしまっていたことを意味します。
次に「かなりきつい」と感じる強さで自転車こぎを2セット行ってもらいました。
すると、偽の弱い振動条件では、同じ参加者において1セット目と2セット目を比較すると疲労のためにパワーが約8パーセントほど落ちていました。
しかし本物の腱振動を行った条件では、同じ参加者でも2セット目でのパワーの低下はほとんどみられませんでした。
つまり、限界近くの強度でも、「いつもならそろそろ失速する」タイミングを少しだけ先送りできていたことになります。
では、なぜ腱を振動させるだけで、同じキツさのつもりで実はもっと頑張れてしまうのでしょうか。


























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