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実は賢い人の思考パターンとは? / Credit:Canva
psychology

”実は賢い”人がもつ「3つのユニークな思考法」とは? (3/3)

2026.02.24 06:30:25 Tuesday

前ページ賢い人の思考法②:矛盾する2つの考えを同時に持てる

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賢い人の思考法③:知っていても答えるのが遅い

3つ目の特徴は、「知っている内容であっても、あえて答えるのが遅くなる」という点です。

学校の授業や会議の場では、真っ先に手を挙げて答えを言える人が「頭の良い人」とみなされがちです。

しかし研究では、知能の高さは単純な処理スピードよりも、「直感的な反応をいったん止める力」と強く関係していることが示されています。

人の考え方には大きく2つのモードがあるとされます。

ひとつは、パッとひらめくような速い考え方。

もうひとつは、時間をかけてじっくり考えるゆっくりした考え方です。

誰もが両方のモードを使っていますが、研究によると、知能の高い人ほど「最初に浮かんだ直感的な答えを、必要に応じて止める」傾向が強いとされています。

実際、2022年の研究では、難しかったり直感に反したりする問題に直面したとき、高知能の人は一度立ち止まり、直感をそのまま口にするのではなく、より慎重な推論モードに切り替える傾向が示されました。

このとき働いているのが、自分の考えの間違いをチェックする力です。

「本当にこれでいいのか?」「何か見落としていないか?」と、頭の中でブレーキをかけているのです。

その結果として、知っている内容なのに答えるまでに少し時間がかかったり、話し始める前に間が空いたりします。

外から見ると、「自信がない」「よく分かっていない」と見えることもあるでしょう。

しかし実際には、速さよりも正確さを意識している場合があります。

特に、ちょっとした勘違いが大きなミスにつながるような場面では、この慎重さは大きな強みになります。

ここまでで”実は賢い”人がもつ「3つの思考法」についてお伝えしました。

私たちはつい、「賢さ=速く、迷いなく、スッキリ答えが出ること」と考えがちです。

しかし実際には、会話を何度も頭の中で検証し、矛盾を抱えたまま考え続け、あえて答えを急がない人こそ、高度な認知処理をしている可能性があります。

外からは非効率に見える思考も、にとっては高度な機能が発揮されている状態かもしれません。

賢さとは、速さではなく、複雑さや曖昧さと正面から向き合う力なのかもしれないのです。

なおトラヴァース氏は、これらの特徴があるからといって必ずしも高い知能を意味するわけではなく、どんな場面でも必ずプラスに働くとは限らないことも強調しています。

あくまで「こうした思考パターンが、高い認知能力と結びつきやすい」という傾向として参考にするのがよさそうです。

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”実は賢い”人がもつ「3つのユニークな思考法」とは? (3/3)のコメント

ゲスト

>賢さとは、速さではなく、複雑さや曖昧さと正面から向き合う力かもしれないのです。

賢さや知性と呼ばれるものは、「速さと軽やかさが最重視される学校的賢さ」のような単純なものではなくて、本当はもっと複雑で、そもそも順位付けがそぐわないものなのかもしれませんね。

ゲスト

今なら半額(※但し買う必要ない)みたいな商法にひっかからないためには有効だが

状況判断の速さは経験による所もあるからなぁ
熟考し過ぎると、試行回数による総合学習量で負けるんよ
……と、スレイザスパイアのRTAとか思い浮かべて思った

ゲスト

≒日本人てことかと。。

ゲスト

>高いIQを持つ人ほど「早く答えを出したい欲求」が低く、曖昧さに耐えやすい傾向がある

つまりすぐに白黒ハッキリした回答をくれる陰謀論にハマりやすい人は

    ゲスト

    まあまつの。結論を出すにはまだ早いの。

    ゲスト

    それ言うと環境要因ガン無視と研究者自己分析皆無なこの研究にも当てはまるからやめろ

ゲスト

早く、迷いなく答えを出せる人はもちろん、曖昧さをちゃんと受け止められる人も賢い。
色んな賢さがあって、それを皆が認めてくれる社会になったらいいですね。

名無しん

村上春樹と作品の主人公

名無しん

要するに村上春樹

ゲスト

そういう思考をすぐに済ませられる人がより賢い人なんだろうな

単純王

【 ≠ ≒ = 知性 】つまり ≠ で時間を使い ≒ でも時間を使い 更に 最後の最後で = を出す 🧐 しかも ≒ では ( 幾つものパターン )を混在させてる 🥴 コレは 詐欺師ユークリッドにゃ出来ない芸当やろね 😁

アヒル

ありがとうございます。これでスッキリしました。嬉しいー。

ゲスト

どうだろうか、自分の思考パターンもこれに近い気はしたが、それが普通レベルであって、真に賢い人とは考えている暇などないくらい素早く正解を導き出せる人のことではないかと思う。

ゲスト

おかしい
3つ全て当てはまりそうなのに賢くないぞ・・・

ゲスト

矛盾した考えを保持するクセがないとそりゃ止揚に至らないでしょに

ゲスト

昔は直感的に理解できたことが、勉強すればするほど、ちゃんとした解説や説明がないと腑に落ちなくなり覚えられなくなった。そのかわり一度腑に落ちると速く、大胆に、そして繊細にできるようになる。これがいわゆる高学歴バカの原理かも、と思う。
頭の中のデータベースを構築整理するのに、データ量が多いと時間がかかる。というそれだけなのではないかな。結局、このデータ整理後に反復練習して速くできるようになることが一人前になるということなのでは?つまり、考えているときはまだバカということ。

通りすがり

生きてきた中で自分が賢くないってことだけは確信した
そういう人たちも多いはず

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