「本当に持続可能な人口」はどれくらいなのか
では、地球が無理なく支えられる人口はどの程度なのでしょうか。
チームはここで、2つの重要な概念を区別しています。
1つは、理論上の限界である「最大収容力」です。
これは飢餓や戦争などのリスクを無視した場合の絶対的な上限で、約120億人と推定されています。
しかし、これは決して「安全な人数」ではありません。
もう1つが、より重要な「最適収容力」です。
これは、資源を持続可能に使いながら、人々が一定の生活水準を維持できる人口です。
研究によると、この値は約25億人にすぎません。
現在の世界人口は約83億人ですから、すでに大きく超過していることになります。
では、なぜこれほどまでに人口を増やすことができたのでしょうか。
その鍵となるのが、化石燃料です。
石油や石炭は、肥料の生産やエネルギー供給を支え、食料生産と産業を飛躍的に拡大させました。
つまり、本来なら資源制約によって抑えられるはずだった人口増加を、人工的に“延命”してきたともいえます。
しかしその代償として、気候変動や資源枯渇、生物多様性の減少といった問題が顕在化しています。
研究では、気温上昇や排出量、生態学的フットプリントの変化は、1人あたりの消費量よりも、人口そのものの増加と強く関連していることも示されました。
つまり、消費だけでなく「人数」も無視できない要因なのです。
地球はまだ持ちこたえられるのか
今回の研究は、近い将来の「崩壊」を予測するものではありません。
むしろ、現在進行している圧力を定量的に示したものです。
すでに水資源の不足や食料問題、気候変動の影響は各地で現れ始めています。
こうした現象は、地球の「生物容量」を超えた結果として理解することもできます。
ただし、研究者たちは悲観一色ではありません。
重要なのは、まだ選択の余地が残されているという点です。
エネルギーの使い方を見直し、土地や水の利用を改善し、過剰な消費を抑えることで、未来は変えられる可能性があります。
研究者は「人口が少なく、消費も抑えられた社会のほうが、人類と地球の双方にとってより良い結果をもたらす」と述べています。
そして、「行動を起こすための時間は限られているが、各国が協力すれば意味のある変化はまだ可能だ」と強調します。
私たちはすでに、地球の収容能力の限界を超えているのかもしれません。
しかし、その状況をどう受け止め、どう行動するかは、まだ私たち自身に委ねられています。



























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何かの銃乱射事件の犯人が述べた動機が人口を減らすためだとか
それいくら減らせるんだよって
持続可能性を高めるという考え方は正しい
エネルギーの法則である「わかっちゃいるけどやめられない」を制御できるのは人間だけだから、空想に溺れず工夫し続けようね
先進国で少子化が進んでいるのは、増えすぎた人口を正常値へ戻すための自然の力(フィードバック)なのかもしれない。
今後、食料よりも
水の争奪戦が激化するでしょう
切羽詰まると自分だけ生き残ろうとするのが人類の特性ではないでしょうか。
プーチン,トランプ,ネタニヤフ等を観るにつけ悲観的にしかなれない。
すでに遅すぎる、と。
見方を変えれば、太陽も地球も永遠ではないのだから人類は今を楽しく暮らしたらいい。
その結果、地球を食いつぶして滅亡しても、それはそれで仕方がないのではないでしょうか。
そうなったら本当に酷く残酷な話だが、アフリカとかどこかの部族的な将来性がないのに無秩序に子供を増やす国や民族には滅んでもらう他ないんじゃない?
偽善者ぶらずに人類を厳選して管理する時代が来るのかもしれない。
それを言い出したら莫大な資源と燃料を貪り食う先進国こそ滅びるべきって言われたら反論できんぞなもし
たりめぇだろ
1900年代からその話で盛り上がってたらしい…結局、直接発言してしまうと戦争したかった様に扱われてしまう様な一般社会の学問システムが妨害したから…ようやく学校制度が世界に広まったけど人口も科学人間用の最終的にゴミとされる様な品物も大量に増えた。そこで計算をできることから2000年頃ネットを使って急ごうとしたら、経済関係で貧困の話が優先されて、救助の基盤がズレてしまった。頃の話は覚えてます。情報は弱肉強食でしたよね。新聞やテレビが遅いとか…早くて余計な情報を流したとか…その一件がルールが決まれば早い解決順番が決まるのでは?生きてる限り限界を超えずに範囲内で知って努力したいな〜