PETの分解物は人間や動物が健康食品として食べれる

I.サカイエンシスがPETを分解して作る生分解性プラスチック(ポリヒドロキシ酪酸)は、プラスチックと名前がついていながら、人間や動物が食べて自分たちの腸内細菌のエサとすることができます。
人間はポリヒドロキシ酪酸を分解できませんが、人間の腸に住む腸内細菌はポリヒドロキシ酪酸を分解してケトン体を作り、これを腸から吸収することで人間はケトン体を食べたのと同じ効果が得られるのです。
つまり、I.サカイエンシスはゴミにしかならなかったPETから、人間や動物の健康食品を作ることが可能なのです。