水に浮いた卵は食べられないのか?
では、水に浮いてしまった卵は食べられないのかといえば、そんなことはありません。
というのも、たとえスーパーで買ってきたばかりの卵でも水に浮くことは往々にしてあるからです。
卵は時間が経つごとに中身の一部が気体に変わるので、少なからず質量は減る方向に向かっています。
つまり、水に浮かべる鮮度チェックは新鮮な卵を見分けるためのテストであって、浮いた卵を捨てるためのテストではありません。
それでもやはり、卵が水に浮くのは鮮度が落ちている証ですから、早めに食べた方がいいでしょう。

また、卵の鮮度をチェックする方法には、水に浮かべる以外に「明かりに照らす方法」があります。
暗い部屋で卵にライトを当てると、明るく光る部分が見えるはずです。
これがエアポケット(気室)であり、明るい部分が大きい卵は鮮度が落ちている可能性があります。
逆に、明るい部分が少なければ、まだエアポケットも小さいということですから、卵が新鮮な証です。
ただこれも先と同じで、明るい部分が多いからといって食べられないわけではありません。
卵が腐ったときは、殻が変色したり、卵黄や黄身が黒くなっていたり、強い異臭を放ったりと明らかな変化が見られます。
こうなるとすぐに捨てるべきですが、水に浮くぐらいで、匂いや見た目に変わりがなければ、安全に食べることができるでしょう。





























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玉子(鶏卵)は生きていて呼吸をしているという根本的なことを説明していない。
つまり玉子は絶食状態の生物だということ。
呼吸をしているから二酸化炭素と水を排出して痩せていく(質量が減少する)。
殻があるから体積は変わらない。
従って次第に密度が減少する。
密度が水より小さくなると水に浮く。
>卵の質量が大きければ大きいほど、密度も大きくなります。
違うだろ!
Lサイズの玉子はSサイズのものよりも質量が大きいけれど、だからといって必ずしもLサイズの方がSサイズよりも密度が高いとは限りません。
単なる「卵の質量が大きければ大きいほど」ではなく「体積が変わらなければ卵の質量が大きければ大きいほど」だろ!
>卵の鮮度が落ちると、卵黄と白身が分解され、質量の一部が気体に変わり始めます。
という説明も不適切です。
卵黄や卵白の水分が蒸発して出来る水蒸気や含まれていた二酸化炭素が卵の殻に無数にある微小な孔から外に逃げる事によるのが主であって、卵黄や白身の分解はたとえあったとしても影響は極わずかです。
殻がある事により卵の体積は変わらないため、水分や二酸化炭素が抜けて卵黄や卵白の体積が減少した分、外の空気が殻の微小な孔から入り込んで気室に溜まるため、気室の体積が増えて卵の平均密度が低くなるのです。
尚、ガス化した水分や二酸化炭素の一部は気室にも溜まりますが、その気室内部の水蒸気や二酸化炭素も、最終的には拡散によって卵の殻の外へ逃げて空気と入れ替わります。