「最後まで生き残る生命体」とは?
それでも生き残る可能性がある生物もいます。
その1つが最強の耐久力を持つとされる「クマムシ(緩歩動物)」です。
クマムシは見た目こそ、微小でずんぐりした生き物ですが、あらゆる過酷な環境に耐えられることが知られています。
宇宙空間や放射線、極端な高温低温、アルコールにさらされても生き延びることができます。

他には、光合成に依存しない細菌、特に深海の熱水噴出孔周辺に生息するものも生き残る可能性があります。
これらの微生物は、光ではなく化学反応によってエネルギーを得る「化学合成」を利用しており、岩石や鉱物の化学結合からエネルギーを取り出して生きています。
幸いなことに、太陽が突然消える理由は現実には考えられていません。
しかし、太陽はいずれ寿命を迎えます。
あと約50億年ほどは光と熱を放ち続けますが、燃料を使い果たすと赤色巨星へと膨張し、水星や金星、場合によっては地球も飲み込む可能性があります。
とはいえ、人類がそこまで生き延びる可能性は低いと考えられています。
太陽の明るさは徐々に増しており、約10億年後には地球の海が蒸発すると予測されているためです。
このような未来は遠い話ですが、専門家は「太陽のような恒星がどのように変化するのかを理解することは、短期的にも長期的にも宇宙を理解する手がかりになる」と指摘しています。






























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