7.動物もプラセボ効果を経験する
治療の効果を比較するために、人間での実験と同様に、動物実験の際に偽薬を用いることも行われています。そして多くの研究者は、動物にもプラセボ効果による反応があることを報告しています。
たとえば、犬における抗てんかん薬や、馬の筋硬直における食事介入などの報告があります。ここで注意したいのが、プラセボ効果が動物ではなくその「飼い主」に対して発生しているらしいということです。飼い主が治療の効果を信じていれば、それが動物に対して直接的に伝わると考えられるのです。


2019.05.06 08:01:44 Monday
治療の効果を比較するために、人間での実験と同様に、動物実験の際に偽薬を用いることも行われています。そして多くの研究者は、動物にもプラセボ効果による反応があることを報告しています。
たとえば、犬における抗てんかん薬や、馬の筋硬直における食事介入などの報告があります。ここで注意したいのが、プラセボ効果が動物ではなくその「飼い主」に対して発生しているらしいということです。飼い主が治療の効果を信じていれば、それが動物に対して直接的に伝わると考えられるのです。

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