史上最も背の高い鳥類「モア」
モアはニュージーランドを原産とするダチョウ目モア科の鳥類で、最初に出現したのは約850万年前です。
少なくとも10種以上が存在し、一番大きなジャイアント・モアは、高さ約3.6メートル、体重約230キログラムに達します。
最小の種で、現代の七面鳥ほどだったようです。

見た目はダチョウに似ており、強靭な脚力が発達していましたが、空を飛ぶことは出来ませんでした。
また当時のニュージーランドは、天敵となる生物がおらず、モアは悠々自適に暮らしていたようです。
ところが、ある生物がニュージーランドにやってきたことで彼らの運命は狂い始めます。
