実験皿の中身を「おやつ」と勘違い
事件のきっかけは、母親の仕事でした。
男児の母親は、微生物検査技師で、医療現場から回収した検体入りの培養皿(シャーレ)を運ぶのが日常業務のひとつでした。
その日、母親は3歳の息子を車に乗せたまま、仕事帰りにスーパーで買い物を済ませ、自宅に戻りました。
母親が荷物を家に運び込む間、ほんの数分だけ息子を車内に残しました。
ところがそのわずかな時間に、息子は後部座席に置かれていた培養皿に興味を示し、蓋を開けて中身のほとんどを食べてしまったのです。
その培養皿に入っていたのは「チョコレート寒天」と呼ばれる茶色い培地。
実はこれ、赤血球を壊してつくる栄養たっぷりの「細菌のためのお菓子」のようなもので、色も名前も子どもにはおいしそうに見えたのでしょう。
しかしもちろん本物のチョコレートではなく、中には淋菌がたっぷりと培養されていました。
母親が車に戻ったときにはすでに手遅れ。
息子はほとんど全部を食べ終えていました。
驚いた母親はすぐにかかりつけ医へ。培養皿の残りから淋菌が検出され、息子の喉からの感染が疑われることになりました。

























![大人のさらさ 洗濯洗剤 ジェル 1900g シルクエッセンス効果で高保湿 ホワイトティー&フローラルの香り 詰め替え [大容量]](https://m.media-amazon.com/images/I/41G92luj2YL._SL500_.jpg)


![[コロンブス] キレイな状態をキープ アメダス 撥水・防水・防汚スプレー420mL](https://m.media-amazon.com/images/I/31-OcmTs2LL._SL500_.jpg)




![エレコム スマホ 防水ケース お風呂 IPX8 水深10m 吸盤付き [ iPhone 16e / 16シリーズ / 15シリーズ / 14シリーズ /SE3 など、6.9インチ以下のスマートフォン対応] ホワイト P-WPSB04WH](https://m.media-amazon.com/images/I/31kbvYgtI7L._SL500_.jpg)

















