年間7万匹超のイカを消費
チームは、水中マイクで記録された「エコーロケーション」(反響定位)の音を解析し、クジラがイカを捕らえたタイミングを推定しました。
データによれば、1回の深い潜水でおよそ4匹のイカを捕食しているようです。
また、コビレゴンドウは潜水時、1分あたり約73.8キロジュール(約17.6キロカロリー)ものエネルギーを消費していました。
これは水面にいるときの約2倍の消費量です。
研究者は、これらのエネルギー消費とイカの栄養価をもとに、1頭あたり1日に82匹から202匹、年間では最大で約7万3700匹ものイカを消費していると計算しました。
ハワイ近海に約8000頭いるコビレゴンドウ全体で見ると、年間8万8000トンものイカが食べられている可能性があるといいます。
ハワイには様々なイカが生息しており、このクジラたちの命を支える重要な存在となっています。
この数字は想像以上の規模で、海の生態系においてイカがどれほど大切な位置を占めているかがよくわかります。
研究者は「ハワイのコビレゴンドウは豊富なイカ資源を見つけており、比較的健康な状態を保てている」と述べています。





























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