肉の摂取量が多いとアルツハイマー病のリスク遺伝子の不利を跳ね返せる

アルツハイマー病のリスク遺伝子と肉はどのように関連するのか?
答えを得るために研究者たちはまず、スウェーデンの60歳以上2157人を最大15年追跡し、食事アンケートで肉の量を調べ、認知テストと認知症発症をAPOEの型ごとに見比べました。
方法そのものは地味です。
結果、4型を1セット持つ人(APOE ε3/ε4)と2セット持つ人(APOE ε4/ε4)では、肉摂取が多い人ほど認知機能の落ち方がゆるやかで、認知症リスクも低い方向に関連しました。
特に最も肉を食べているグループ(1週間の摂取量が、2000キロカロリーに標準化して869g程度)では、本来この遺伝子型に予測される不利が、かなり目立たなくなり、特に認知症リスクについては、他の低リスクの遺伝子型と有意差がなくなってしまっていました。
ただ肉なら何でもよかったわけではありません。
まず気になったのは、ハムやソーセージのような加工肉の割合です。
肉全体の中で加工肉が占める比率が高いほど、認知症リスクは悪い方向に動きました。
いっぽうで、加工されていない赤身肉と鶏肉のあいだに大きな差は見られませんでした。
著者たちは、栄養の中身だけでなく、食品の形や体への入り方まで関係している可能性を考えています。






























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